肩こりにおすすめの僧帽筋マッサージ

僧帽筋マッサージは引き剥がす!僧帽筋のこりをほぐす

背中から肩まである僧帽筋と呼ばれる背筋が凝り固まると肩こりの原因になります。肩こりにおすすめの僧帽筋マッサージはもみほぐさずに引き剥がすのが重要です。
 

肩こりといっても、中にはいろんな種類があります。肩こりの種類に合わせた手技を持っておけば、無駄のない効果的な肩こりアプローチが出来ます。

整体師、セラピストの技術として幅を持つことは、レベルの高い施術を身に付けていく為の第一歩です。押すばかりのやり方ではなく、引き剥がす僧帽筋マッサージをご紹介します。

経絡三線で肩こりをほぐすやり方はこちら。
http://www.momisuta.com/massageprofessional/419/

誰でも出来る肩の強押しマッサージのやり方はコチラ。
http://www.momisuta.com/massageprofessional/1017/

 

背中の張りからくる肩こり

僧帽筋の箇所

デスクワークなどで長時間同じ姿勢を取り続けると背中の筋肉が緊張し凝り固まります。背中にある背筋の中でも一番大きな筋肉は僧帽筋(そうぼうきん)背中の大部分を占める大きな筋肉です。

名の由来は、僧侶の被る帽子の形に筋肉の形状が似ていることから、僧帽筋と名付けられたと言われています。

この僧帽筋は背中から肩口まで繋がっているので、柔らかくもみほぐしておけば肩こりはスッキリ解消します。肩こりだけでなく背中の張りにも効果的で、デスクワークの多い猫背気味の方には、とてもおすすめのマッサージポイントです。

僧帽筋は下から上に引き剥がすようにマッサージ

後頭部から背中、肩峰にかけて広い範囲に付着している僧帽筋をほぐすコツは引き剥がすイメージ。とにかく大きくて強い筋肉なのでやみくも押しても全然ほぐれていきません。

特に、女性の施術者など小柄な人は体格の大きなお客さん相手だと、ほぐす面積が広すぎて施術時間が足りませんし、なにより手技が終わるころには疲れて果ててしまいます。

効果的に僧帽筋をほぐすコツは、うつ伏せの状態のお客さんの肩と背中の僧帽筋の境目を狙うことです。特に、肩にかけて効くやり方なので僧帽筋の硬さが原因の肩コリにおすすめのアプローチです。

左肩は右手の親指でマッサージ

僧帽筋引き剥がす

指圧のように押し込んだり揉みほぐすのではなく、僧帽筋を指先に引っかけて引き剥がすようにマッサージして下さい。

左肩は右手の親指、右肩は左手の親指を使って引き剥がしマッサージを行います。

ほぐれてくるとまるで本のページをめくるように、ぴらぴらと筋肉がめくれていく感覚が指先に伝わってきます。そこまでほぐせれば、背中の張りまでしっかりとほぐれていきます。

肩峰をしっかり効かせる

肩峰

僧帽筋は肩峰(けんぽう)と呼ばれる肩口の際まで付着しています。指圧されると気持ちがよく僧帽筋も緩むポイントなのでしっかりと効かせましょう。

この肩峰のポイントに関しては引き剥がすよりもしっかりと押して圧を掛けます。

強めにしっかりとツボを押すイメージを持って圧をかけていきましょう。

 

引き剥がす僧帽筋マッサージのまとめ

背中から肩まで伸びている僧帽筋をほぐすと肩こりに効く。大きな筋肉なので全体をマッサージするのは大変なので、ポイントを絞って行う。

僧帽筋は下から上に引き剥がすイメージでマッサージするのがポイントで、ほぐれると本のページをめくるようにぴらぴらした感触を指先に感じる。左肩は右の親指、右肩は左の親指を使うと、指がハマりやすいのでマッサージしやすい。

肩峰に付いている僧帽筋はしっかりと押し込むように指圧すると良く効いて気持ちが良い。

ささない鍼 Acu Life(アキュライフ)

 

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ボディトレーナーダイスケ
もみすた・ダイスケ
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